MAILMAGAZINE
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いつもお世話になりありがとうございます。
HIJ.株式会社の池上でございます。
7月に入りました。2022年、早くも後半スタートです。
キリの良い日付に気が付くと、ほんの少し良いことがありそうな気がします。
【保存するものの提案例】
超省エネ次世代エコ倉庫『HOZONE(ホゾン)』はあらゆる製造業の方の味方です。
幅広い温度調節が可能なので、様々な状況に対応します。
たとえば…
【-20℃】
・冷凍食品
・冷凍野菜の保管
【0~5℃】
■野菜の予冷保管(0℃)
■野菜の保管(8℃)
・肉類
・発酵食品
・加工食品の保存
【5~18℃】
■玄米貯蔵(13℃)(15℃)
■加工米保冷(14℃)
■玄そば保管(15℃)
■ワイン貯蔵(15℃)
■葡萄ジュース貯蔵(15℃)
■惣菜類の配送管理(15℃)
■野菜の出荷調整(17℃)
・農産物の保管
・花、植物の鮮度維持
【30~50℃】
■木材乾燥(40~75℃)※木材乾燥庫PARITTOについて詳しくみる
・食品乾燥
・発酵
・熟成
※「■」は施工実績、「・」はご提案の一例です
住宅用ルームエアコンと、独自開発した定温温度調整器によって、一定温度をキープし温度管理をしています。あらゆる用途に対応します。
実際にHOZONEをご覧いただけるセミナーを開催いたします。
葡萄ジュース・ワイン・玄米を保管している15℃の保冷倉庫です。
ご興味のある方はぜひお越しください。
【魚沼市でミニHOZONEを体感していただきました】
6/18(土)19(日)、 新潟県のパートナー工務店の株式会社ヤシロ様のご協力のもと、新潟県魚沼市にて「JA北魚沼2022サマーフェスタ」に出展しました。
1坪サイズのHOZONEを持ち込み、実際に冷やし部屋を体感していただき、フェスタに来場された農家さんをはじめ、JAの職員さんや出展業者さんたちにもご興味を持っていただきました。
さすが、米どころ新潟、滋賀県とは比較にならないほどのスケールの大きさに驚きです。
多賀から新潟までミニHOZONEを運搬中、杉板張りの謎のボックスに、あちらこちらで熱い視線を感じる道中でした。